#03-02-6_1 仕掛けとチャンスに連動する(トリガー&リンク(途中)
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バスケットボールの基本原理とは、バスケットボールの競技特性から導かれる普遍的な原理です。
したがって全ての一番ベースとなる考え方です。
ここで解説することは人によっては「当たり前のことじゃん」と思うようなことが多いかもしれません。
しかし大切なことは、その当たり前のことを整理して理論的に選手に伝え、指導に落とし込めていますか?というところです。
実際にはそうではないチームが多いです(自戒)。そこに私の問題意識があります。
一番根本の部分はいわば幹ですから、最も重要な部分です。
この原則を常に頭に置きながら戦術や練習プランを作成しなければいけません。
まずはこの『バスケットボールの基本原理』を技術を教える前にしっかり理解させるだけでも多くのチームは良くなるのではないかと考えています。
バスケットボールの基本原理は大きく3つの柱から構成されています。
ます、①②章では、バスケットボールの競技特性から導かれる原理を整理します。
バスケットボールという競技がどういうものか、「プレーする前」に知っておくべき原理です。
これは、どのチームにとっても共通するものだと考えています。
③章では『闘争競争理論』を紹介します。
『闘争競争理論』はバスケットボール(という闘争競技)をプレーをする上で前提となる原理原則です。
これから示すすべてのプレーモデルや戦術・スキルは、闘争競技の原理原則の上で初めて有効に成立するものです。
闘争競技の原理原則を前提としないまま、プレーモデルや戦術・スキルに取り組んでもチグハグなものになり十分な効果が得られないと考えます。